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【探偵法務's 三重四日市が解説】自分でできる浮気調査とプロに任せるべき調査の見極め方

【探偵法務's 三重四日市が解説】自分でできる浮気調査とプロに任せるべき調査の見極め方

もしパートナーの浮気に気づいたら…まず考えるべきこと


もしパートナーの浮気に気づいたら、まず最初に考えるべきは「確たる証拠をどう集めるか」ではないでしょうか。不貞行為の証拠は、今後の夫婦関係を修復するにしても、離婚や慰謝料請求を検討するにしても、非常に重要な意味を持ちます。

多くの方が浮気調査と聞くと、尾行や張り込みといったプロの探偵が行うような行動を想像されるかもしれません。しかし、浮気(不貞行為)の証拠を集めるという広い意味では、それだけが調査の全てではありません。

そこで今回は、「ご自身でできる浮気調査」と「専門家である探偵に依頼すべき浮気調査」の線引きについて、『探偵法務's 三重四日市』が詳しく解説いたします。


自分でできる浮気調査とプロに任せるべき調査の見極めポイント

浮気調査には、ご自身で行っても安全かつ効果的なものと、専門家でなければ難しい、あるいは法的なリスクを伴うものがあります。ご自身で調査を進める際に、以下の条件に合致する方法を選ぶようにしましょう。

これらの条件に当てはまらない調査は、専門家である探偵に任せるのが賢明です。



あなただからこそできる!推奨される浮気調査(ご自身でできる範囲)

ご自身でできる調査の多くは、パートナーの身近なものからヒントを見つける方法です。特別な装備はほとんど必要ありません。実際に多くのお客様がご自身で情報収集され、非常に有用な証拠や情報が得られた事例をご紹介します。


スマートフォン・PC・タブレット

これらのデジタルデータは、不貞行為の有力な証拠となることがあります。

SNSなどでのの親密なやりとり、2人で写っている行為や裸の画像や動画、プレゼントなどの購入履歴、ホテルや旅館の予約確認メールなど。


カバンや財布の中身

普段見かけないものが隠されているかもしれません。

ED治療薬、避妊具、ラブホテルの会員カード、シフト表、見慣れないレシート(ラブホテル、飲食店、宝飾店)


手帳・カレンダー

こまめに印(暗号)を付けているケースがあります。

密会の日や行為をした日に印をつけている場合があり、密会日や曜日が特定できる可能性があります。


マイカー

ED治療薬、ラブホテルの会員カード、大人のおもちゃ、避妊具などを隠しているケースがあります。

また、使用済みのティッシュ・避妊具、相手の忘れ物(髪の毛やアクセサリー)などが残っていることもよくあります。


ドライブレコーダー

不倫相手の容姿や自動車、またラブホテルへの出入りの映像などが写っていた事があります。

また、音声では、不倫相手と2人で乗車している際もスマホで通話しているときの親密な会話、性行為そのもの音声、次回の密会日時が分かったりしたことなどがありました。。

特に性行為の音声記録は、不貞行為を立証する上で非常に重要です。


カーナビの履歴

ラブホテルや不審な目的地の履歴などが記録されていることがあります。

目的地から不倫相手の自宅が特定できたという例もありました。


ゴミ箱

捨てられたものから思わぬ情報が得られることがあります。

例えば、ラブホテルやプレゼント、2人で食事をいたレシート浮気相手に宛てて書いた手紙を書き損じて破棄したものなど


タンスや机の引き出し

お洒落な下着(勝負下着)。アダルト下着。

ED治療薬、避妊具、大人のおもちゃがなど。

レアケースとして、妊娠検査キット(夫婦間で性行為をしていないのに)。


トイレの汚物入れ

生理の周期が確認できれば行動調査の日時を決める際の参考になります。

使用済の妊娠検査キットが出てきたこともあります(夫婦間で性行為をしていないのに)。


クレジットカードの明細

不自然な支出は重要な手がかりとなります。

代表例は、ラブホテル(よく分からない名称で記載さていることもあるがweb検索で分かる)、レストラン、プレゼントなどです。


録音・録画機器の設置

仕掛ける場所にもよりますが、情事の音声、通話や会話から、不倫関係にある事や性行為を行っていること、あるいは、次回に密会する日時や場所などが得られることがあります。

ただし、設置場所や方法によってはプライバシー侵害となるリスクもあるため、慎重な判断が必要です。


GPS発信機の利用

GPS発信機の設置は、法的リスクを伴う場合があります。設置をご検討の際は、必ず事前に専門家にご相談頂き、安易な自己判断は避けて下さい。



これらの方法で、脇の甘いパートナーであれば、ご自身で不貞行為の証拠を集められる可能性も十分にあります。



絶対に避けるべき!ご自身で行ってはいけない浮気調査

一方で、ご自身で行うと大きなリスクを伴う、あるいは逆効果になってしまう調査もあります。これらの方法は、必ず専門家である探偵に任せるべきです。


NG調査1:尾行・張り込み

尾行や張り込みといった行動調査は、一見すると簡単そうに見えますが、長年の経験に裏打ちされた専門知識、高度な尾行技術、そして暗闇や遠距離でも鮮明に撮影できる高性能カメラ、隠し撮り用の秘匿性の高い機材など、プロ仕様の装備が不可欠です。これらを揃えるには、数百万円単位の費用がかかることも珍しくありません。

ご自身でこのような調査を行うと、パートナーに発覚するリスクが非常に高まります。「誰かにつけられている」と一度でも察知されてしまうと、相手は徹底的な警戒態勢に入り、二度と証拠を出さないよう対策を講じてしまいます。こうなってしまうと、私たちプロの探偵であっても、調査は極めて困難になり、結果として調査費用も高額になる傾向があります。

また、尾行や張り込みは、つきまとい行為や迷惑行為とみなされる恐れがあり、最悪の場合、都道府県の迷惑行為防止条例などの法令に触れてしまう危険性もはらんでいます。ご自身の安全のためにも、この種の調査は専門家にお任せください。


NG調査2:聞き込み調査

パートナーの知人や友人、職場の同僚などに聞き込みを行うのは、絶対に避けるべきです。あなたの疑念が巡り巡ってパートナー本人に伝わってしまう可能性が非常に高く、そうなると警戒されて証拠収集がさらに難しくなります。

また、聞き込み相手がパートナーの味方であった場合、あなたの行動が筒抜けになってしまうリスクも考えられます。


NG調査3:尋問的な調査(問い詰める・カマをかける)

パートナーを問い詰めたり、カマをかけたりするような尋問的な行為は、浮気調査においては全く推奨されません。

感情的に問い詰めても、多くのケースではパートナーは事実を認めようとしません。それどころか、あなたが浮気の事実に気づいていることを知った途端、証拠の隠滅を図ったり、今後一切証拠を残さないよう徹底的な対策を講じたりする可能性が高いです。

つまり、問い詰める行為は、相手に証拠を隠す時間と機会を与えてしまうことになりかねません。最終的な解決のためにも、まずは冷静に証拠収集に専念することが重要です。




まとめ:「探偵法務's 三重四日市」からのアドバイス

浮気調査は、感情的になりやすいデリケートな問題ですが、適切な方法を選ぶことが成功への鍵となります。


もし浮気調査でお悩みの際は、一人で抱え込まず、ぜひ『探偵法務's 三重四日市』にご相談ください。お客様の状況に合わせた最適な調査プランをご提案し、解決への第一歩をサポートいたします。