成功報酬制の浮気調査、安心のために知っておきたいこと
浮気調査をご検討されている方にとって、成果が出なければ費用が発生しない「成功報酬制」は、非常に魅力的な選択肢の一つではないでしょうか。
お客様にとってリスクが少なく、安心してご依頼いただけるメリットがある一方で、実はこの成功報酬制だからこそ、事前に確認しておくべき重要なポイントがございます。
最も大切なのは、探偵社とお客様の間で「何をもって成功とするか」という認識を、契約前にしっかりと合わせておくことです。この定義が曖昧だと、後々「話が違う」といったトラブルに発展してしまうケースも少なくありません。
「成功の定義」がトラブルの種に?よくある事例をご紹介
実際に他社様で調査をされ、後に探偵法務's 三重四日市にご相談にいらしたお客様から伺った事例を元に、どのような認識のズレが起こり得るのかを具体的に見ていきましょう。
事例:手繋ぎ写真で「成功」とされたケース
あるお客様は、成功報酬制の浮気調査を依頼し、結果として探偵社から報告書を受け取りました。そこには、配偶者と浮気相手がコンビニで手をつないでいる写真はあったものの、ラブホテルへの出入りや、その駐車場での車両への乗降の様子は一切撮影されていませんでした。手を繋いだ証拠以外では、駐車場に停まっている車両の写真だけが報告されていたのです。
ご依頼者様が「求めていた証拠と違う」と探偵社に確認されたところ、契約書における成功の定義が「浮気の証拠が撮れた場合」とされており、「手をつないでいる写真が撮れているから成功である」との回答で、返金には応じられないとのことでした。
「浮気」と「不貞行為」の違いを明確に
確かに、配偶者が異性と手をつなぐ行為は「浮気」と言えるでしょう。
しかし、法律上の「不貞行為」とは、配偶者以外の異性と自由な意思で肉体関係を持つことを指します。
ほとんどのお客様は、慰謝料請求や離婚調停のために、この「不貞行為」の決定的な証拠を求めて浮気調査をご依頼されます。
一般的な浮気調査の目的を考えれば、契約書には単に「浮気」ではなく、「不貞行為」という文言を使用すべきだと、探偵法務's 三重四日市では考えております。
上記の事例のように「浮気の証拠が撮れた場合」という定義は、ご依頼者様の真のニーズからかけ離れていると言わざるを得ません。
他にも要注意!曖昧な「成功の定義」の例
探偵社によっては、「証拠が撮れた場合」ではなく不貞行為の有無にかかわらず「見失わずに最後まで調査ができた場合」という定義にしている会社もあります。
これらの認識のズレが、後々の大きなトラブルに繋がる可能性を秘めています。
探偵法務's 三重四日市が考える「成功の定義」
探偵法務's 三重四日市では、お客様に安心してご依頼いただくため、ご契約書において「成功の定義」を具体的に明記しております。
例えば、「ラブホテルの出入りなど、不貞行為の証拠になり得る決定的な証拠が撮れたとき」といった形で、お客様が本当に必要とされている成果を明確に定義し、共有することを徹底しております。
お客様のご要望等によっては「キス」「腕を組む」など、「親密さを証明できる証拠が撮れたとき」など、個別に取り決めをさせて頂くことも承っております。
これにより、お客様と探偵社との間に認識のズレが生じることを防ぎ、ご納得いただける結果を目指して調査を進めることが可能です。
トラブルを未然に防ぐために、契約前の徹底確認を
浮気調査は、お客様の人生を左右する重要な調査です。
だからこそ、契約前には探偵社から提示される契約書の内容を隅々まで確認し、特に「成功の定義」について疑問点があれば、些細なことでも遠慮なく質問し、納得いくまで説明を受けることが極めて大切です。
探偵法務's 三重四日市は、お客様が抱える不安を解消し、安心して調査をお任せいただけるよう、丁寧なご説明と明確な契約内容を心がけております。ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。