ブログ

トップ ブログ 浮気の証拠が欲しいなら絶対NG!配偶者を問い詰める前に知るべきリスク
ブログコラム

浮気の証拠が欲しいなら絶対NG!配偶者を問い詰める前に知るべきリスク

浮気の証拠が欲しいなら絶対NG!配偶者を問い詰める前に知るべきリスク

浮気の証拠が欲しいなら絶対に避けるべき行動

もしもあなたが配偶者の浮気を疑い、確かな証拠を求めているのであれば、絶対に避けていただきたい行動があります。

それは、まだ決定的な証拠がない段階で、浮気相手(夫・妻)を直接問い詰めることです。

この行動には、以下に挙げる5つの大きなリスクが伴います。


1. 配偶者が浮気を認めない可能性が高い

決定的な証拠がない状態で問い詰めても、配偶者が素直に浮気を認めることはほとんどありません。

たとえあなたが確信に近い情報を掴んでいたとしても、それだけでは相手を自白させるには不十分です。

中には、裁判で通用するほどの証拠を突きつけられても「やっていない」と主張し続けるケースも存在します。

証拠がない状態での問い詰めは、ほとんどの場合、失敗に終わってしまうでしょう。


2. 配偶者の自白だけでは法的な証拠として不十分な場合がある

仮に配偶者が浮気を認めたとしても、その自白だけでは、特に浮気相手への慰謝料請求において、裁判所が有効な証拠として認めない可能性が高いです。

これは、もし配偶者の自白のみで証拠が成立してしまうと、例えば夫婦が共謀して無実の第三者から不当に慰謝料を請求する、いわゆる「美人局(つつもたせ)」のような事態が発生するリスクがあるためです。

そのため、配偶者の自白に加えて、浮気相手との具体的な関係を示す客観的な証拠が別途必要となります。


3. 決定的な証拠の確保が困難になる

配偶者を問い詰めることで、相手は当然ながら極度の警戒心を抱くようになります。

この警戒心が、その後の浮気調査に大きな影響を与え、主に以下の様な状況を引き起こす傾向があります。


・密会回数を減らす、しばらく会わない様にするなどされて証拠をとるチャンスが減る。

・密会する際は、尾行や見張りがいないか絶えず気にされる。

・行動パターンを変えるなどされて、密会日を特定されにくくなる。


このような状況になると、探偵が調査を行っても、浮気相手との密会が確認できない「空振り」(※調査対象者が不倫相手と会わないこと)となる可能性が高まります。

また、たとえ密会があったとしても、警戒されているため証拠写真や動画を撮影することが非常に難しくなります。結果として、調査期間が長引き、それに伴い調査費用も増加してしまう可能性があります。


4. 証拠を掴む機会を完全に失ってしまう恐れがある

問い詰めた結果、配偶者が浮気相手と一時的に会わなくなってしまった場合、その間に調査を行っても、当然ながら証拠を収集することはできません。

さらに深刻なケースでは、問い詰められたことをきっかけに浮気相手との関係を完全に清算してしまい、その結果、今後一切証拠を撮ることが不可能になってしまうこともあります。これは、まさに「迷宮入り」と言える状況です。


5. 夫婦関係がさらに悪化する可能性がある

問い詰められた配偶者は、触れられたくない部分を指摘され、痛いところを突かれたと感じるため、多くの場合、自分を正当化しようとして逆ギレしたり、態度が急に悪くなったりすることがあります。

「何もしていないのに、いわれのない疑いをかけられ、我慢できない」といった態度を示すことも少なくありません。

ひどいケースでは、「私(俺)を信じられない相手とは一緒にいられない」と家を出て行ったり、逆に離婚を突きつけてくるような、予想外の逆ギレに発展することもあります。

このように、決定的な証拠を確保する前に配偶者を問い詰める行為は、非常にリスクが高いと言わざるを得ません。



もしあなたが、配偶者が浮気を認めなくても、調査費用が高額になっても、費用をかけたのに証拠が得られなくても、慰謝料が獲得できなくても、そして夫婦関係が険悪になっても「問題ない」とお考えであれば、私たちは止めません。

どうぞ、証拠がないまま問い詰めてみてください。


しかし、もしあなたが、


・なるべく早く安く確実に証拠をとりたい

・慰謝料を請求したい

・離婚等を有利にすすめたい

・浮気夫(妻)に逆ギレされたり、言いたい放題言われるのは嫌だ


とお考えでしたら、問い詰める前に、まずは私たち探偵法務's 三重四日市のような専門家にご相談いただくことを強くお勧めいたします。


くれぐれも、ご自身で問い詰めて状況を悪化させてしまい、手の施しようがない状態になってから、「費用がないので安く証拠を取ってほしい」「精神的に辛いので、すぐに証拠を撮ってほしい」「プロなのだから確実に証拠を撮ってくれるはずだ」といった、無理なご要望をされることのないよう、お願い申し上げます。